RESPECT
早分かり、翻訳の手引き
翻訳の勉強方法
ここでは翻訳者として将来なりたいと思っている人に対して、どのような勉強方法があるのか紹介します。
メールで依頼して見る
プロ翻訳者には得意な分野と不得意な分野があります。インターネットで調べ、専門分野別や言語別のリストから5〜6人の翻訳者を選んで翻訳の仕事を打診するメールを送ってみましょう。タイトルは「翻訳の依頼」など簡潔に用件がわかるようにするといいでしょう。フリーメールでは迷惑メールと間違われたりする可能性があるので、なるべく正規メールアドレスで送信するようにしましょう。
メール記述内容
翻訳を依頼するには最低限いくつかの情報を記す必要があります。まず、言語です。英語から日本語への翻訳、日本語からドイツ語への翻訳などについては必須です。次に雑誌の記事、コンピュータマニュアル、官公庁の書類など具体的に種類についても書きましょう。それから、おおよそでかまいませんので、文字数を伝えます。そして原文のメディアの種類は紙なのか、電子データ(Wordファイル、テキストファイル、pdfファイル)なのかも書いておきましょう。最後に希望する納期についても書き、翻訳者から返事を待ちます。
決定の前に
翻訳者が関心を示したら、より具体的な打ち合わせに入ります。翻訳業務のやりとりでは、実際に会って打ち合わせをすることはまれです。通常は、メールと電話だけです。まず報酬の支払い条件について、単価、支払い方、期日等打ち合わせます。次に、翻訳対象となる原稿の提供方法はどうするかも打ち合わせます。紙・書籍なら宅配便、電子データはメールなど先に決めておきます。最後に翻訳者の技能に不安を感じるようであれば、まずはトライアルという試し訳をやってもらう方法もありますので聞いてみましょう。
Copyright 2012 早分かり、翻訳の手引き All rights reserved